88年のバンド公演以来、ライを見るのは4度目でしたが、今までのどの公演とも違ってました。
ライのゲストでのギタープレイが好きな方は多いと思うのですが、それが全編に渡って聴けた感じでした。
全体の印象としてとにかくラフでした。ライがチューニングの終わってないギターを弾くところを初めて見ました。
このツアーでこれまであまりやってない曲や新しくアレンジされた曲が多いのが驚きで、中でも
軽快に演奏された13 Quetion Methodは絶品でした。
また、日本公演を意識してか、Chinito Chinitoに「恋のバカンス」がフルコーラス挿まれる一幕も。
まさか亡くなられた宮川泰さんに捧げられたという事は無いでしょうが。
後、全く予想していなかったニックのRaining Rainingは本当に嬉しかった。
ヨーキム・クーダーのドラムスが予想を遥かに越えて良かったのも収穫でした。
誰もがジム・ケルトナーと比較してしまうのでしょうが、それを補う以上の働きをしていたと思います。
フロントアクトのJuliette Commagereの1曲目はEl UFO Cayoでした。
これから見られる方はお見逃しの無いように。